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全国各地に国や自治体の外郭団体や共済組合などが運営している公共の宿がたくさんあります。施設や接客などのレベルは千差万別ですが、リーズナブルな料金設定であることはほぼ共通しています。中には一般のホテル顔負けの施設で半額近い料金のところも。
旅行先が決まったら、まずはチェックしたいところです。
■公共の宿へのリンク集
| ハイツ&いこいの村 |
雇用保険の被保険者のための施設だが、誰でも利用できる。 |
| サイクリングターミナル |
日本サイクリングターミナル協議会が整備を行っているが、運営は各市町村。サイクリングに関係ない旅行でももちろんOK。安さならここ。 |
| 休暇村 |
国立・国定公園内の大自然の中にある。 |
| KKRホテルズ&リゾーツ |
国家公務員の福利厚生施設だが、誰でも利用できる。都心の真ん中にもある。料金は他の公共の宿に比べ少し高めだが、豪華。 |
| かんぽの宿 |
簡易保険の加入者のための施設だったが、かんぽ生命への加入・未加入にかかわらず誰でも利用できる。 |
| センポスの宿 |
船員保険会が運営する施設だが、加入者以外も利用できる。海辺が中心 |
| 国民年金健康保養センター |
国民年金の加入者や受給者のための施設だが、誰でも利用できる。 |
| 厚生年金の宿 |
厚生年金の加入者や受給者のための施設だが、誰でも利用できる。 |
| 公営国民宿舎 |
市町村や都道府県が運営。 |
| 民営国民宿舎 |
(財)国立公園協会が指定した民間施設。 |
■ネットで予約できる公共の宿もある
公共の宿はネット予約に対応しておらず、昼間に電話しないと予約できないと思っている方も多いかもしれません。しかし、意外や意外。楽天トラベル
で予約できる公共の宿もたくさんありますし、J-Yadoには、公共の宿のコーナーもあります。一度調べる価値はあると思います。
■公共の宿はなぜ安いか
公共の宿はなぜやすいのでしょうか。すでにニュースなどでご存知ですよね。建設費に年金資金などの公的資金が導入され、営利を目的としていないので、料金を低く設定して、赤字であっても問題とならないからです。しかし、その原資を拠出しているのは私たちです。利用しない手はありません。
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